こんにちは
「自分らしい生き方」をサポートする
らいふらぼ代表の鈴木園美です。
本当に、我ら日本人は、愛を語るのが苦手。
恋愛トーク=若い子のガールズトーク、なイメージかもしれません。
でも、恋愛は、人間の何よりもプライベートな心理エリア。
恋愛絡まない人間関係は、どうってことないのに、という方も多いはず。
なぜ、彼は、釣った魚にエサをやらないヤツなのか?
なぜ、私は、いつもだめんずに惹かれてしまうのか?
なぜ、よかれとおもったことで怒らせてしまうのか?
こんどこそ、と思いながらも、同じ轍を踏んだことにあとで気が付く・・・。
そんな経験は、性別・年齢を問わないもの。
少し古いのですが、「マンハッタン・ラプソディ」という映画をご存知ですか?
数学教授と文学教授の不器用なオトナのラブコメディ。
冴えない文学教授、ローズは授業で「恋愛」について語っています。
「なぜ人は恋をするのか?」
「それがとっても素敵だから!」
冴えないはずのローズの、夢見るような表情はとてもかわいらしくて。
私の大好きな映画の一つです。
映画ではまさに恋愛観のすれ違いから、ボタンの掛け違いが起こっていきます。
恋愛における心と体(性)。
恋愛とは、究極の人間関係の在り方、といえるかも。
自分が何を求め、相手が何を望んでいるのか。
それに気付かされるのが、「リュッシャー・カラー・オブ・ラブ」です。
4枚のカラープレートが、あなたの恋愛に臨む形を客観的に示します。
マンハッタン・ラプソディでは、ローズの涙ぐましい努力もまた描かれています。
綺麗になる、って女性にとっては究極のテーマですね。
恋心はその原動力と言えるのかも。
そして、美女不信の数学教授グレゴリーもまた、
「美女」とは自分が愛しているからこそ思うことに気が付いていくのです・・・。
ならば、自分の魅力をもっとアップしてみましょう。
私たちはもっと素敵になれるのです。
素敵、のお手伝いをするのは、「パーソナルカラー診断」
魅力的に見せる色たちに気づきます。
7月/8月の色楽では、「恋する勝負服!」をテーマに、
パーソナルカラー診断 x リュッシャーカラー・オブ・ラブ
のコラボで、魅力アップを提案します。
マンハッタンの夜明けの道路でダンスする二人。
映画のシーンを再現するのはあなた自身です♪
ネタバレばかりでしたけれど(笑)、よければ観てみてくださいね!
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