ジャパニーズカラー・マゼンタの意味は「察して動く」

マゼンタ

色相環の中に登場するカラーの一つに、マゼンタ、という色があります。

 

RedとVioletの間に位置する色で、通称「ジャパニーズ・カラー」、または「セラピスト・カラー」とも言われています。

 

マゼンタの色彩言語は、「無条件の愛情と同情心」、「気配りと配慮」、そして「社会奉仕」

お・も・て・な・し、の精神そのものですね。

 

日本人として日本にいると案外気が付かないもの、かもしれません。

こんにちは。

「自分らしい生き方」をサポートする

 

らいふらぼ代表の鈴木園美です。

 

先週は、お仕事で、米国に1週間おりました。

研修です。

テーマは「Change

起業改革と自分らしさのための自己変容は似ているな、そう思いました。

いかに、これを活かしていくか、

すこしずつ取り入れていきたいと思います。

 

さて、帰国後。

いつも海外出張のあと、日本の心地よさを実感するのですが

今日も、そんな不思議な感覚を味わいました。

 

バスの中での出来事でした。

ちょうど帰宅ラッシュの時間、バスはほぼ満員。

 

バス停の手前で、アナウンスがはいりました。

「次はXX~。

車いすのお客様がご乗車になります。

ご協力お願いいたします。」

 

ふと顔を上げると、向こうに見えるバス停の横に小さく車いすの方が待っておられます。

 

都バスは、車いすの方専用の乗車席がありますが、

乗車のない時は通常の座席です。

今日も、その席も満席でした。

 

アナウンスが聞こえると

誰一人、声を発することも、目くばせすることもなかったのに、

専用席の座席の列に座っていた方々がさっと立たれました。

また、下車口に立っていた人がすっとうごいて広くドアの前が空きました。

 

バスは停車。

下車された方々のあと、車いすの方が乗車されました。

「XXまでご乗車ですね。」

と運転手さんが確認されていました。

 

バスは動きだし、やはり誰一人何もいわぬまま、

バスは、XXに到着。

 

ここは、下車する人がとても多いバス停。

停車ボタンは押されましたが、

停車しても、誰も立ち上がりません。

 

運転手さんが、ドアをあけ

車いすの方を降ろしました。

そのあと、

何事もなかったように、

たくさんの乗客が立ち上がり

静かに、バス停を降りていきました。

 

そして、バスは座席をもどし、普通に発車しました。

 

この間、

誰一人声を出す人はいませんでした。

でも、

あうん、の呼吸で

すべてが見事なまでに進んでいきました。

 

ハンディキャップの方への手厚さは、

欧米は日本と同じ、いえそれ以上です。

でも、

協力してほしいときは、声をかけます。

無言であうん、というのは

やはり、日本だからかも。

 

ジャパニーズカラー、マゼンタの意味は

「察して、動く」

 

「立ってください」と言われる前に立ち上がる

降りる順番を誰に言われるわけでもなく察して待つ。

 

やっぱり、

日本、素敵なところです。

 

あらためて日本人でよかったな、と感じた出来事でした。

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